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ドキドキの小学校デビュー
実は親のほうが、ドキドキしているのではないでしょうか?
春から小学校に入学するお子さんを持つご家庭では、期待と同じくらい不安も大きいものです。
実は我が家も今年、小学校に入学した息子がいます。特に初めての一人での登下校は、「ちゃんと学校に着いたかな?」「帰り道で迷っていないかな?」と気が気ではありませんでした。
そんな不安を和らげてくれる心強い味方が、実際に我が家でも導入した「みてねみまもりGPSトーク」です。
本記事では、自分自身の体験を交えて、その魅力や使い方を保護者目線でわかりやすくご紹介します。
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「みてねみまもりGPSトーク」とは?

「家族アルバム みてね」で知られるミクシィが開発した、小型で高性能な見守り用GPS端末です。
ランドセルに入れておくだけで、スマホのアプリからお子さんの居場所をリアルタイムで確認できるほか、最大の特徴である“音声メッセージ機能”により、親子間で声を届け合うことができます。
4つの安心ポイント

高精度のGPSで居場所をしっかり把握
最新のGPS技術を活用し、誤差数メートルレベルでの位置情報を取得。地図上に現在地が表示され、「今どこにいるの?」という不安をすぐに解消されました。
音声メッセージで“つながり”を感じる安心感
本体のボタンを押して話すだけで、子どもから親のスマホにメッセージを送信可能。親からもアプリを通じて音声を送ることができ、まるでトランシーバーのように日常的なやりとりができます。「おかえり」「忘れ物ない?」などの声がけで、子どもにも安心感が生まれます。
エリア通知機能&防犯対策も万全
あらかじめ自宅や学校などを登録しておけば、到着・出発のタイミングでスマホに通知が届きます。万が一のときも現在地の特定や音声による連絡ができ、防犯面でも大きな安心につながりました。
長持ちバッテリーで毎日使える
業界最大級の2000mAhバッテリーを搭載しており、数日間の連続使用が可能。電池残量はアプリで確認でき、減ると通知が来るので「気づいたら電源が切れていた…」という事態を防げます。
使い方もかんたん!親も子もすぐ使える

ステップ1:アプリをインストールして初期設定
スマホに専用アプリをインストールし、端末IDを入力するだけで設定完了。月額プランの選択もアプリ内で完結します。
ステップ2:端末をランドセルに装着
手のひらサイズで軽量。付属ストラップやケースでランドセルに取り付ければOK。「困ったらこのボタンを長押しして話しかけてね」と一言伝えれば、小さなお子さんでもすぐ使いこなせます。
ステップ3:アプリで日常的に見守り
保護者はスマホのアプリで子どもの位置を随時確認可能。必要なときには音声メッセージも送れて、登下校の確認や忘れ物の連絡も簡単です。
みまもる人の追加もかんたん!

見守る側の設定手順
- みまもり端末設定のみまもっている人を選択
- +みまもる人を追加するを選択
- 追加したい方の認証コードを入力すれば完成
参加する側の手順
- みてねみまもりGPSをインストール
- 設定を進めていくとGPS端末との連携の画面がでてくる
- 認証コードでみまもりに参加するを選択し、認証コードを入力してもらったら完成
口コミで見るリアルな安心感

「しっかり見守りができて安心」
「音声のやりとりがあるだけで、安心感があります」
リアルな使用感がわかる声は、導入を迷っている方にとってとても参考になります。
まとめ:不安を減らして、安心を届ける一台

子どもにとっての「はじめて」は、親にとっても「はじめて」の連続。
ドキドキする小学校デビューの毎日を、少しでも安心して見守れるツールがあると、気持ちもぐっとラクになります。
「みてねみまもりGPSトーク」は、ただの端末ではなく、“つながり”を感じさせてくれるツールです。
不安を安心に変える一台として、新生活のスタートにぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?
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