myFirst Fone S3c 実機レビュー 通話・GPS・SOSまで徹底評価【初めての見守りスマートウォッチに最適】

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myFirst Fone S3c 実機レビュー 通話・GPS・SOSまで徹底評価【初めての見守りスマートウォッチに最適】

スマートフォンはまだ早いけれど、
子どもといつでも連絡が取れる手段は持たせておきたい。

習い事や公園遊び、登下校のときに、
「今どこにいるのか」が分かるだけで、親の安心感は大きく変わります。

そんな理由から、キッズスマートウォッチが気になっている一方で、

  • 本当に子どもが一人で操作できるの?
  • GPSの精度は信用して大丈夫?
  • 実際の使い勝手はどうなんだろう?

と不安を感じ、購入に踏み切れずにいませんか。

子ども向けスマートウォッチは種類が多く、
機能や価格だけで選ぶと「思っていたのと違った」と感じやすいのが正直なところです。
公式スペックだけでは分からない、日常でのリアルな使い心地こそが、後悔しないための判断材料になります。

そこで本記事では、実際にmyFirst Fone S3cを小学3年生の長女に持たせ、
登下校・外遊び・習い事といった日常シーンで、
「どんな場面で役立ったのか」「気になった点は何か」を細かく検証しました。

通話・GPS・SOS機能を中心に、
良い点だけでなく注意点も含めて、正直な使用感をレビューしています。

この記事を読むことで、
S3cがあなたの家庭に合うかどうか、そして
上位モデルS4とどう違い、どう選ぶべきかが明確になります。

結論から言うと、
S3cは「初めて子どもに持たせる見守り端末」として、後悔しにくい選択肢です。

「まず試してみたい」というご家庭には間違いのない選択です!

公式サイト:https://jp.myfirst.tech/

上位モデルのS4が気になっている方はこちらをご覧ください!
【最新レビュー】子供向けスマートウォッチmyFirst Fone S4を実際使ってみた感想

通信機能(通話・ビデオ通話・チャット)の実力を検証

myFirst Fone S3Cの通信機能は、音声通話・ビデオ通話・チャットのいずれも安定しており、親子の連絡手段として十分に実用的です。
スマートフォンを持たせるにはまだ早い年齢でも、「必要なときに、きちんとつながる」環境を無理なく整えられます。

S3Cは4G回線とWi-Fiの両方に対応しており、専用アプリ「myFirst Circle」との連携が非常に安定しているからです。

実際に使ってみると、通話の呼び出しや音声の遅延は感じられず、チャットやメッセージの送受信もリアルタイムで反映されます。
迎えの時間を伝える」「今どこにいるかを確認する」といった日常的なやり取りはもちろん、
いざというときの連絡手段としても、ストレスなく使える通信性能だと感じました。

音声電話

Wi-Fi・4Gどちらの環境でも安定しており、実際に使ってみたところ音質はクリア

基本はスピーカーモードでの通話なので、静かな場所なら子どもでもしっかり聞き取れます。

操作もアイコンをタップするだけと簡単で、低学年の子どもでもすぐに覚えられました。

ビデオ通話

ビデオ通話では、
映像の遅延はほとんど感じられず、スムーズに会話ができます。

顔を見ながら話せることで、
声だけでは分からない子どもの表情や様子をリアルタイムで確認できるのが大きなメリット。

「ちゃんと元気にしているかな?」
「困っていないかな?」といった親の不安を、
自然と和らげてくれる機能だと感じました。

通話だけでは伝わりにくい雰囲気まで把握できる点は、
見守り端末として非常に心強いポイントです。

チャット機能

S3Cには、親子で気軽にやり取りできるチャット機能も搭載。

子ども側は定型文・絵文字・写真・ボイスメッセージを送信でき、親側はアプリから自由にテキスト入力が可能です。
まるでLINEのような感覚で使えるため、「あと5分で帰るね」「もうすぐつくよ」など、短い連絡にもぴったりです。
さらに、定型文の追加もアプリ(myFirst Circle)上から設定できるので、家庭ごとの使いやすさにカスタマイズできます。

S3Cの通信機能は、通話・映像・メッセージの3つをシーンごとに使い分けられるのが最大の強みです。
難しい設定も不要で、親も子どもも直感的に使える設計。
「初めてのスマートウォッチ」でも安心して導入できる完成度の高い通信機能です。

GPS機能の精度と使い勝手をレビュー

myFirst Fone S3CのGPS機能は、日常の見守りには使えるが、精度面ではやや不安が残るというのが5ヶ月間使用してみての正直な感想です。

位置がずれることがあり「正確な現在地をピンポイントで把握したい」家庭には少し物足りないかもしれません。

S3CはWiFi、GPS、A-GPSを組み合わせた測位方式を採用していますが、通信環境によって誤差が出やすいようです。
特に、建物が多い住宅街や屋内に入ると、表示位置が数十メートルずれることがあります。
この点は、上位モデルの「S4」や「R2」などに比べると、精度がやや劣る印象でした。

実際に子どもが登下校時に持ち歩いたところ、

  • 自宅周辺では正確に追跡できた
  • しかし学校付近では建物の影響で、100m近く離れた場所を示すことがある
  • 再取得ボタンを押すと数分後に修正されるが、リアルタイムで動きを追うのは難しい場面も

また、位置情報の更新頻度は安定しているものの、
「常に今どこにいるか」を正確に把握したい方には、ややストレスを感じるかもしれません。

S3CのGPSは、「だいたいの居場所を把握したい」用途なら十分ですが、
「リアルタイムで細かく追いたい」「高精度な位置追跡が必要」という家庭には不向きです。
とはいえ、価格を考えれば及第点であり、初めての見守りデバイスとして“安心感の入口”をつくるには悪くありません。

一方で、電話機能については特に不具合を感じることはなく、日常的な連絡手段としては安定して使えています。

GPS性能がアップしたS4のレビュー記事はこちらから↓
【最新レビュー】子供向けスマートウォッチmyFirst Fone S4を実際使ってみた感想

よりGPS機能に特化した見守り端末を探している方は、下記記事もご覧ください。
【小学校デビューを安心サポート】親子で“つながる”見守りグッズ「みてねみまもりGPSトーク」

SOS機能でより安心感がでる

子どもが一人で行動しているとき、「もしもの時にすぐ連絡できるだろうか?」と不安になることもあります。
myFirst Fone S3Cには、緊急時に子どもがSOSボタンを押すと、30秒の音声メッセージと現在地情報が保護者のスマートフォンに送信される機能が搭載されています。

実際に試したところ、ボタン操作も簡単で、通知はすぐにスマートフォンのアプリに届きました。
音声メッセージも自動で録音され、非常時の備えとして十分信頼できる内容だと感じました。

ただし一点だけ注意したいのは、GPSの位置情報がズレて表示されることがある点です。
おおまかな場所は把握できますが、実際に子どもがいる位置と数十メートルほど誤差が出る場合もありました。
緊急時には正確な住所というより“だいたいのエリア”を把握するための機能として活用するのが現実的です。

【myFirst Japan】

カメラ撮影機能・歩数計&目標管理

カメラ撮影機能歩数計&目標管理機能も搭載されています。

カメラは前面に搭載されており、子ども自身が写真を撮ることができるので、日常のちょっとした瞬間を記録するのに最適です。操作もシンプルで、小さなお子さんでも簡単に扱えます。

また、歩数計では1日の歩数を自動でカウントし、成果も一目で確認できるため、自分で目標を設定することも可能です
ちょっとした運動習慣づくりや、ゲーム感覚で楽しむ健康管理ツールとしても活用できます

どちらも「使って楽しい」「自然と習慣づけられる」便利な機能です。

クラスモード(マナーモード)機能あり

授業中や静かな場面でも安心して使える「クラスモード(マナーモード)」機能が搭載されています。

このモードを有効にすると、時計表示とSOS発信以外のすべての機能が自動的に無効化され、音や通知が出る心配がありません。
曜日や時間帯ごとに細かく設定できるため、学校の時間割に合わせて柔軟に管理できるのも便利です。

設定は保護者のスマートフォンにインストールしたアプリから簡単に行えます。
学校生活に配慮しつつ、安全面をしっかり確保できる点が魅力です。

バッテリーの持続時間は2日程度持つ

バッテリー持続時間は、設定や使用頻度によって多少前後しますが、通常使用で約2日程度は持ちます。通話やGPS機能を頻繁に使わなければ、1回の充電で2日間は問題なく使用可能です。

ただし、バッテリー切れを防ぐためにも、1日1回の充電を習慣にしておくと安心です。とくに朝から夕方まで外出する日には、満充電の状態で持たせることをおすすめします。

時計バンド交換可能

子どもの好みや気分に合わせて時計バンドを交換できるのも嬉しいポイントです。
バンドの種類は肌触りの良いシリコンバンドと、おしゃれなニットバンドの2タイプがあり、カラーも豊富なので、自分だけのお気に入りスタイルが楽しめます。

デザインの選択肢があることで、子どもがより愛着を持って使える点も大きな魅力です。

保護フィルムは貼った方が安心

画面を守るために、専用の保護フィルムを貼ることをおすすめします
子どもが日常的に使うものだからこそ、傷や衝撃から画面をしっかり守る対策が大切です。

ひとつ注意したいのは、製品が届いたときに簡易的な保護フィルムが最初から2枚貼られている場合があることです。
これは出荷時のキズ防止用であり、防塵・耐衝撃といった保護性能はありません。
また、気泡が入っていて見た目が悪く感じるかもしれませんが、これは剥がす前提のフィルムの物なので心配無用です。

本格的な保護を考えるなら、別売りの専用保護フィルムの購入がおすすめです。なお、販売時期によってはキャンペーン特典として保護フィルムが付属する場合もあるので、購入前にチェックしてみてください。

気になるデメリット・注意点

以下のような点が、実際に使用してみて少し気になりました。

  • 充電器が外れやすく、接続が甘いと充電できない
  • GPSの位置がずれることがあり、実際の場所と異なる場合がある
  • 保護フィルムと画面の間にホコリが溜まりやすい

まず、専用の充電器はマグネット式でやや外れやすく、接続が甘いとしっかり充電されないことがあります。
ケーブルを挿すタイプではないため、充電が確実にできているか確認してから離れるようにすると安心です。

GPSはおおまかな位置は把握できますが、建物の影や屋内では数十メートルほどズレが出ることがあります。
通話やチャットを併用すれば大きな問題はありませんが、リアルタイムの正確性を求める方は注意が必要です。

また、保護フィルムを貼っていると、画面の隙間にホコリが溜まりやすいのも少し気になりました。
フィルムを丁寧に貼ることである程度防げますが、できれば今後は“画面をピッタリ覆えるタイプの保護フィルム”への改善を期待したいところです。

まとめ

myFirst Fone S3Cは、子どもに“初めてのスマートウォッチ”を持たせたい家庭にぴったりのモデルです。
通話・ビデオ通話・GPS・SOS・歩数計など、必要な機能がしっかり揃っており、
日常の見守りや親子のコミュニケーションを無理なくサポートしてくれます。

実際に使ってみて感じたのは、「価格以上に安心感を得られる」ということ。
通話の音質や操作性は良好で、子どもが自分で使いこなせるほどシンプルな設計です。

一方で、GPSの誤差や充電器の接続の甘さなど、細かい改善点も見られました。
しかし、これらは大きな欠点ではなく、工夫や使い方で十分にカバーできます。
総合的には、初めて見守りデバイスを導入する家庭にとって“安心とコスパのバランスが取れた1台”といえます

もし「スマホはまだ早いけど、連絡手段と見守りを両立したい」と考えているなら、
myFirst Fone S3Cはきっと頼れる選択肢になるでしょう。

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